気づき Scroll 気づき 世の中は便利なもので溢れていて、その恩恵を受けて暮らしている。暮らしが、自然のあちらこちらに負荷を与えていることに、気がついている。漠然と思う、そんなことをひとつでも無くせないかと。〝気づいてるのに何もしない〟は止めて、いまできることを見つけたい。 立ち止まり、自然について考えてみる。山と木と、土と人が、共に生きてきた日々を。そこには、決して置き去りにしてはならない記憶があるんじゃないかって。 トップへ 自然と人の在り方